東日本大震災 備蓄

東日本大震災を経験して、皆さんに伝えたいこと・・・

  • 2021年3月12日
  • 2021年3月12日
  • 雑記
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まっつ
10年前に仙台で被災した時の事を綴っています。ぜひ、最後まで読んでください。

 

私は10年前、東日本大震災を仙台で経験しました。

 

沿岸部で被災した人に比べれば被害は小さいながらも、自分では辛い記憶であるため、出来るだけ思い出さないように生活してきました。。

 

当時、生まれたばかりだった子供に向けて。また、今後被災する可能性のある皆さんに向けて、当時を思い出しながら、記憶を綴っておこうと思いました。

 

 

震災当日

震災前日は仕事で石巻市内での夜間作業についていました。建築関係の仕事をしており、工事監督として駅関係の仕事をしていました。

 

そのため、震災発生時は非番(夜勤明けの休み)で家におり、妻と1月に産まれたばかりの子供と、遅めの昼食を食べて仮眠の準備をしているところでした。

 

突然やってきた揺れはこれまで経験したことがない激しさで、立って歩行することは困難でした。産まれたばかりの子供を中心に布団にくるまり、台所で鍋が落ちる音や食器が割れる音が響く中、ただただ揺れが納まるのを祈っていました。揺れは3分以上も続き、隣の部屋のクローゼットや本棚は全て倒れていました。

 

揺れが治まり、しばらくは震えてパニックになっている妻をなだめながら、一瞬で全てがグチャグチャになった室内を見て、ただ茫然としていたと記憶しています。

 

家族の安全が確認できると、会社に連絡することのなっていましたが、携帯などの電話は一切通じません。ほどなくして、会社から緊急回線で電話がきて、家族全員が無事であることを伝えました。

 


当時の台所の様子。オレンジの鍋は震災前はガスコンロに置いてありました。

 

 

復旧作業

そのあとは仕事に関連する復旧作業に行くため、家族を置いて会社に出社しました。生後数ヶ月の子供と妻を置いて出社する気持ちは今でも忘れられないくらい辛い思い出です。

 

その後は、会社あげての復旧作業が始まりました。

 

その後は、仕事中にお店に立ち寄りながら、食糧などの必要な物資を同僚と相互に買い込むなどしながら、日々の復旧作業に当たっていました。

 

辛い日々の仕事を救ってくれたのは、支援物資でした。支援物資とともに添えられた何気ないメッセージが、とても嬉しかったのを覚えています。

 

 

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生活基盤

そんな生活を続ける中で大変だったのが生活基盤の確保です。

 

物もない、食べる物もない中で生きることが、とても緊張感があったのを記憶しています。

 

自分が家族の食べる物を確保しなければならない。そうしなければ家族が生きていられなくなるかもしれないという緊張感は、今も忘れられない記憶です。

 

 

役に立った物

当時の記憶を綴ってしまいましたが、そんな間でも今でも続けている、防災対策があります。

 

それがアクアクララ(ウォーターサーバー)です。

 

当時、アクアクララを取っていたのですが、その水が備蓄としてとても役立ちました。こんな食品を備蓄していけば。ソーラーがついたラジオを置いておいけば。など、さまざまな防災対策はあると思いますが、一番大切なのは水の確保だと思っています。

 

それがウォーターサーバーを取っていた事で飲料水を確保できたのは、不幸中の幸いでした。

 

また、アクアクララを取っていて良かったと思うことは、これだけではありませんでした。

 

震災より数日経つと、被災地には給水車がきます。みんな「良かったー水がきたー」と思うのですが、その水をもらいに行くための容器が普通の家にはないのです。

 

皆さんの家には今、ペットボトルが何本ありますか?そうなんです。給水車が来ても、その水をもらいに行く容器がない家庭が多いのです。

 

アクアクララのボトルは1本12L入ります。それが6〜7本常時家にあります。家族3人が生活するには十分な量です。当時わが家にも空のボトルもあったため、近所にお願いされ貸し出ししていました。

 

アクアクララを取っていた事で、飲料水の確保と水をもらいに行く容器の確保ができていたのです。

 

 

学んだ事

食糧は意外とすぐに供給されます。最初は食料が世の中から一斉に消え焦るのですが、2日間くらいは家にあった物でなんとかしのげますし、そのあとは徐々に物資が届き始めます。

 

しかし、水はなかなかやってこない。給水車が来ても水をもらいにいく容器がないと、たくさんの水を確保するのが難しいのです。

 

ここまで読んでいただいた人に言いたいです。

 

悪いことは言いません。ボトルタイプのウォーターサーバーを契約してください。

 

当然、お金がかかります。でもそれは贅沢品ではありません。備蓄なのです。きっと震災の時に力を発揮してくれます。

 

 

まとめ

ボトルタイプのウォーターサーバーを、今日、契約してください。

 

・・・本当はウォーターサーバーの広告でも貼りたいところですが、私の本気度が伝わりにくくなるのでやめます。
本当に今日、契約してください。明日、震災は来るかもしれませんよ。

 

 

ではまた!

 

 

 

まっつ
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