【寒い冬におすすめ】サーモス真空断熱スープジャー

  • 2020年11月29日
  • 2021年8月25日
  • 生活
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まっつ
今日は寒い冬のお弁当やオートミール生活の必需品、スープジャーについて紹介します。
 

寒くなってきて、お弁当も冷えひえですね。「サーモス 真空断熱スープジャー」は昼も暖かいご飯を食べたい人におすすめの一品です。シンプルなデザインなので、家族で使えますよ。

最近、すっかり寒くなってきましたね。会社や学校でお弁当を食べる人にとっては冷たいお弁当を食べなければならず、辛い季節になってきました。

お弁当は楽しく快適に食べたいものです。

お母さんもせっかく作ったお弁当ですから、少しでも美味しく食べて欲しいと思っているはずです。

私も少しでも快適な昼食をいただければと考えており、色々と調べた結果、

「サーモス 真空断熱スープジャー」を購入しましたのでご紹介します。

サーモス真空断熱スープジャー

大きさ

容量は3サイズの展開があります。
300ml、400ml、500ml

買いに行った際は300mlと400mlが置いてありました。

私の用途としては「朝の味噌汁を持って行く」「オートミール料理を持って行く(雑炊的な感覚ですね)」を考えていました。ただ、「ご飯を詰めて持って行く」ということも可能な感じだったので、ちょっと大き目が良いかなと思いました。

300mlだとスープを入れるとピッタリな感じだったので、余裕を持って400mlサイズを買いました

レッド、ホワイト、ブラウン

色は3色展開です。レッド、ホワイト、ブラウンです。ホワイト、ブラウンはこれまでの水筒などにもあった色合いですが、赤は発色の良い赤になっています。

私は家族みんなで使う可能性もあり、ホワイトにしました。

性能

サーモスHPより抜粋

95℃の熱湯を満タンにした場合に6時間経っても60℃以上をキープできる性能を持っています。

朝、熱々のスープを入れれば、昼食の時にも暖かいスープが飲めますね。

重さも300gと軽量です。

特徴

パーツが分かれて洗いやすい
パーツが細かく分かれて洗いやすくなっています。本体と蓋に分かれますが、蓋は内フタと外フタに分かれますので日々の手入れが楽になります。

開けやすい
暖かいものを入れると冷めた時に蓋が開きにくくなってしまいますよね。本体内部の圧力が上がり、密封されてしまうためです。このスープジャーはフタを少し回すとクリック構造というものが中の圧力を逃し、フタを開きやすくしてくれるという特徴を持っています。
せっかく暖かいスープを持っていっても、こぼしてしまっては残念なことになりますからね。

口が広く8cmある(実測値)
口が広くできています。スープを食べる際も飲みやすく、食べるときもスプーンや箸を中まで入れやすい構造になっています。また、口元の形状も丸く加工してあり、直接口をつけても大丈夫そうです。細かな気配りが、さすがサーモス!といったところです。

デザインがシンプル
デザインがとてもシンプルです。これは、好き嫌いがあると思いますが、誰でもどんな場面でも使えるというのはとても良いのではないでしょうか。おすすめです!

別売品の紹介

別売品もあるようなので簡単に紹介します。

スープジャーポーチ・・・保温バックですね
スプーン箸セット・・・スープジャーに合わせて設計されたスプーン・はしセット
スープシャー用おたま・・スープジャーに注ぎやすい形状になっている

私は持ち運ぶのにポーチも欲しいのですが、スープジャー用おたまが一番欲しいですね。朝、スープを準備する時にストレスなく注げることって重要だと思うんですよね。

まとめ

今回は「サーモス真空断熱スープジャー」について紹介しました。学生さんや会社員にとって昼食はとても楽しみな時間です。寒い季節に暖かいものを食べられるなんてとても幸せなことですよね。お母さんの愛情とともに暖かい料理を持たせてあげてください

洗う時も分解できてストレスなく普段使いが出来ると思います。
これから寒い冬を迎える前に、ぜひご購入を検討されてはいかがでしょうか。

ではまた!!

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